本日ご紹介するのは、弘前の専門学生 S様。
お召しになられたのは、白地の愛らしい印象の振袖です。
一斉に咲き誇るピンク色の花々「桜」は 豊かさと繁栄の意味もあり、日本国民が大好きな花🌸
その満開の桜が舞う中、色とりどりの「牡丹」が 一層目を引く逸品です。
牡丹の花は、小さなつぼみから 大輪の艶やかな花を咲かせる 圧倒的な存在感から
豪華さの象徴と言われています。
可憐で小さい花「桜」と、豪華で大きな花「牡丹」の組み合わせにより、二十歳にふさわしい
大人の女性をイメージした模様となっています。
パッチリお目々で どこかあどけない彼女が、はんなり美しい清楚な装いとなりました😊